Python & Raspberry Pi 開発ブログ ☆彡

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Sambaを使用してファイルを共有する方法

今回はWindowsとRaspberry Piでファイルのやり取りができるようにSambaをインストールして、ファイルを共有する方法を紹介したいと思います。

Sambaのインストール/設定方法

Raspberry Piを最新の状態にアップデートしていない方は、下記のコマンドでアップデートを行います。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

その後、下記のapt-getコマンドでSambaをインストールします。

$ sudo apt-get install samba

次に下記のコマンドでsmb.confファイルを開き、編集します。

$ sudo nano /etc/samba/smb.conf

smb.confはいろいろと記載があり、わかりにくいですが、一番最後に下記の内容を記載します。

samba.conf

・[pi] ⇒ 共有名。Windows上で表示されるフォルダ名
・path = /home/pi ⇒ 共有するフォルダのパス
・read only = No ⇒ 読み込みも書き込みも可能
・guest ok = yes ⇒ ゲスト権限で接続
・force user = pi ⇒ ファイル操作は、ユーザー:piにより実行

動作確認

上記設定後、再起動をしてください。まず、sambaサービスが有効になっているか確認しましょう。ターミナルでchkconfigとコマンドを入力してください。一覧に"samba-ad-dc on"と表示されれば正常に動作しています。 (chkconfigコマンドは、sudo apt-get install chkconfigでインストールすることで使用できるようになります。)

次に、WindowsとRaspberry Piでファイル共有ができるか確認してみましょう。Windowsでエクスプローラを立ち上げます。パスの入力欄に "¥¥Raspberry PiのIPアドレス(例 ¥¥192.168.1.2)"を入力しEnterキーを押します。piフォルダが表示され、ファイルのコピーや削除等の操作ができれば、成功です。

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