Python & Raspberry Pi 開発ブログ ☆彡

PythonとRaspberry Piの基本的な使い方をわかりやすく解説。初心者、入門者必見!!

VNCでデスクトップをリモート操作する方法

今回は、VNCでRaspberry Piに接続する方法を紹介します。RealVNCを使ってWindowsでRaspbery Piのデスクトップ画面を表示することができます。GUIで感覚的に操作ができるので、便利です。

raspi-configでVNCを有効にする

デフォルトでVNCの機能は無効になっていますので、下記コマンドでコンフィグ画面を開き、有効に設定します。

$ sudo raspi-config

raspi-config1

raspi-config2

raspi-config3

上記設定後、再起動します。

解像度の設定

デフォルトの場合、解像度が低いので画面がかなり小さく表示されます。/boot/config.txtで解像度の変更ができますので、変えておきましょう。

$ sudo nano /boot/config.txt
# uncomment to force a console size. By default it will be display's size minus
# overscan.
framebuffer_width=1920
framebuffer_height=1080

frambuffer_widthとframebuffer_heightの値をちょうどいいサイズに表示されるように設定しましょう。これでラズパイ側の設定は完了です。

WindowsにVNC Viewerのインストール

VNC Viewerの機能があれば、どのソフトでも問題ありません。今回はRealVNCというソフトを紹介します。Macでは試してないですが、使えるようです。下記サイトからダウンロードして、インストールしてください。

www.realvnc.com

RealVNCでRaspbery Piに接続

インストールが完了したら、RealVNCを起動してください。下記ウインドウが表示されますので、赤丸で囲った部分にRaspberry PiのIPアドレスを入力して、Enterキーを押します。その後、usernameとpasswordを聞かれますので、Raspberry Piのusernameとpasswordを入力します。Raspberry Piのデスクトップ画面が表示され、操作できるようになります。

real-vnc

一度接続すると、アイコンが作成されます。次回からは、アイコンをクリックすることで接続が可能です。

VNCを使うと、Raspberry Piのデスクトップ画面を見ながらのリモート操作することができます。VNCは社内や家庭などのローカルネットワークで使いますが、インターネットを介してリモート操作できるAnyDeskというソフトウェアもあります。インターネット環境であれば、どこでもリモート操作ができますので、重宝します。そして無料で使えます!下記ブログで紹介していますので、こちらもご覧ください。

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