Raspberry Pi 3 & Python 開発ブログ☆彡

Raspberry Pi 3の使い方、設定をわかりやすく解説。Raspberry Pi3 Model B(Element14版)、Raspbian 8.0(NOOBS Ver1.9.2)を使用して開発中。

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自動ログインする方法

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Raspberry Piを開発等で使い始めると、TeraTerm等で何度もSSH接続するようになるのではないでしょうか。毎回、ユーザーIDとパスワードを入れるのはかなり面倒ですね。パスワードを無くして、自動ログインにしてもよいのですが、何となくセキュリティ的に不安になります。

今日はTeraTermマクロを使用して自動ログインする方法を紹介したいと思います。ログインは頻繁に行うため、自動ログインをできるようにしておくと、想像以上に便利になります。

TeraTermマクロのコード作成

 適当なテキストエディタ(notepad.exe等)で、下記のコードを記載します。

HOSTADDR = 'xxx.xxx.xxx.xxx' 
USERNAME = 'pi'
PASSWORD = 'raspberry'
COMMAND = HOSTADDR
strconcat COMMAND ':22 /ssh /2 /auth=password /user='
strconcat COMMAND USERNAME
strconcat COMMAND ' /passwd='
strconcat COMMAND PASSWORD

connect COMMAND

上記のコードの

HOSTADDR ⇒ Raspberry PiのIPアドレス
USERNAME ⇒ Raspberry PiのユーザーID
PASSWORD ⇒ Raspberry Piのパスワード

に変更してください。

※strconcatは第1引数と第2引数の文字列を連結する関数です。

拡張子をttlに変更し、ttpmacro.exeに関連付け

上記で作成したファイルの拡張子をttlに変更して、ttpmacro.exeに関連付けをします。関連付けの方法が不明な方はWebで調べてください。

 動作確認

これで作成した、xxx.ttlファイルをダブルクリックするだけで、ログインできるようになります。何回もダブルクリックしてみてください。ログイン済みのコンソールがいっぱい開かれます!