Raspberry Pi 3 & Python 開発ブログ☆彡

Raspberry Pi 3の使い方、設定をわかりやすく解説。Raspberry Pi3 Model B(Element14版)、Raspbian 8.0(NOOBS Ver1.9.2)を使用して開発中。

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早く帰りたい。。。

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とにかく忙しい、時間がない!というプログラマの方は多いのではないでしょうか?デスマーチと呼ばれる状況に陥ると気力、体力ともに消耗します。しかしながら、それを乗り越えた時、満足感や充実感があったり自分が成長したと思うこともあり、長時間労働をしてしまいがちです。

 

残業は悪か?

残業は悪か?という考え方は賛否両論あると思います。そして、どちらの意見も私は理解できますし、どちらも間違ってないとも思います。そして、たいていの方はしたくて残業をしているのではない、仕事が多すぎたり、納期を守る責任があるので、しぶしぶ残業をしているのだと思います。良い悪いの問題ではなく、やらないといけないからやっているのだと。

 

では、その根本原因の仕事量を減らすことはできないのでしょうか?仕事減らしたら売り上げが減って会社潰れるよ?という誰もが納得する理由で仕事量は減りません。ということで打つ手なしですね。人を増やすことはまず無理でしょう、リーマンショックがあり、うかつに人は増やせません。まぁ人が増えても、仕事量も増えて結局残業は減りません。となれば、もう自分のできる範囲でなんとかするしかありません。

自分の仕事のやり方を振り返ってみる

いま、自分で改善できる部分がないか状況を分析してみました。どんな風に仕事をしていたかというと、遅くまで残業して、疲れて、また次の日もあまり集中できず効率よく仕事ができていない、という状況でした。

 

そのとき、ふと思い出したことは、本で"やる気次第で仕事の効率は1.2倍上がる"という記事でした。1.2倍上がれば、残業しなくても定時内に仕事が終わると思い、まずこれを実践してみました。何をしたかというと、やる気を出しただけです(^^。自分を変えるのは簡単ですからね。

集中して定時内で勝負する

とにかく定時の間、ものすごく集中して仕事をするようにしました。また、仕事のやり方を変えてみると周りに宣言しました。そうすると、確かに1.2倍くらい効率があがり、定時すこし過ぎるくらいで仕事が終わるようになりました。その代り、定時頃になるともうヘロヘロ、恐ろしく疲れます。もう残業なんてできないくらい疲れます。なので、帰るしかないんです。会社にいても役に立ちませんから。

 

以前より早く帰って、少し運動して体を動かします、そしてゆっくりお風呂に入りながら、明日の仕事の段取りを考え、また明日ものすごい集中力で仕事をこなします。最近はこのサイクルができています。業務中の頭はスッキリ、体調も良い気がします。会社側も残業代を払う必要がなく、いいことだらけだと思います。

 

注意したいのは、周りのみんなが残業している状態で自分だけ早く帰ると、こいつ仕事してないな、もっと仕事しろよと思わる危険性があることです。日本ではまだまだこういう雰囲気の会社が多いと思います。仕事をしている時間の長さに重きがおかれ、仕事をこなした量はあまり意識されないのです。

いい循環を作る

私はメンバーといいコミュニケーションが取れていましたので、仕事のやり方を変えることを宣言しました。これがよかったかもしれません。そして少しずつ私の仕事のやり方を真似してくれる人も出てきています。

 

今まではいつも切羽詰まって、仕事をしている感じでしたが、今は先手先手を打って仕事ができていると思います。時間に余裕がある状態と余裕がない状態で仕事をするのでは、効率がかなり違うと思います。

 

集中して短時間で仕事を終わらせる、空いた時間で次の日の仕事の予定や戦略を立て先手を打つ、そしてまた時間に余裕ができるといういい循環になれば、いい仕事、いいソフトウェアが作れると思います。

人間のやっかいな性質

どこかで見た情報ですが、人は単純に会社に長くいるだけで、満足感を得ることができるそうです。仕事の効率が悪くても長い時間働いていれば、自分は会社のためにがんばっていると勘違いをし、満足感を得ることができるそうです。これはなかなか厄介な性質ですね。会社にいる時間ではなく、会社でどれだけ仕事をこなしたか、ということが重要だと意識しながら仕事をしたい、そして評価してほしいと願うばかりです。