Raspberry Pi 3 & Python 開発ブログ☆彡

Raspberry Pi 3の使い方、設定をわかりやすく解説。Raspberry Pi3 Model B(Element14版)、Raspbian 8.0(NOOBS Ver1.9.2)を使用して開発中。

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Python開発環境(Raspberry Pi 3)

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何でもそうですが、何かを作るとき、環境や道具というものはとても重要で成果物の良し悪しや完成までの道のり/時間に大きく影響します。プログラムも全く同じで、どの開発環境を選択して開発するか、ということはよく考える必要があります。

 

私はC言語をメインで開発していましたが、Raspberry Piの開発では世界的に有名なPythonを使用することに決めました。Raspberry Piにデフォルトでインストールされていますしね。Pythonオブジェクト指向言語で、C言語よりもすっきりコードが書けそうな感じがしたので、Pythonを使うことにしました(処理速度は遅くなりそうですが)。

 

少し話がそれますが、私は今までC、C#、javaPHPVBA等の言語に触ったことがありますが、ひとつ言語をマスターしてしまえば、ほかの言語を使うことはそれほど難しくありません。(構造化手法のC言語からオブジェクト指向言語を理解するのは少し壁がありますが。)ですので、Pythonは今まで触ったことがありませんが、すぐに慣れるだろうと思い、Pythonを使うことにしました。

 

テキストエディタ

それでは、開発環境の話をしたいと思います。まず、一番手軽なのが、テキストエディタです。Linuxにデフォルトで入っているViエディタやEmac等があります。テキストエディタの良いところは、準備が簡単ですぐ使えるところだと思います。ですので、簡単なプログラムを作るだけであれば、エディタで十分です。しかし、規模が少し大きくなると管理しきれなくなり破たんします。また、プログラムがうまく動かいない時に、エラーを効率的に見つけることができないという欠点がありますので、しっかりと開発するときには整った開発環境が必要です。

 

Eclipse

私は今はEclipseを使用しています。pydevというプラグインをインストールすれば、EclipsePythonコードを書くことができます。リモートデバックもでき、使いやすいです。Eclipseは無料ですし、使い慣れている方も多いのではないでしょうか?今は、Eclipseが一番いいと思っています。

Visual Studio

Visual Studio 2015はエディタとしても十分ですし、リモートデバックの機能を使うことができます。IDE(統合開発環境)として、とても使いやすいと思います。Visual Studioの問題点はライセンスです。個人や小さい企業であれば、Community版で無償版使用できますが、規模が大きくなればライセンス料を払って使用する必要があります。

 

次回は、Visual Studio 2015でのリモートデバックの方法を記載しようと思います。