Raspberry Pi 3 & Python 開発ブログ☆彡

Raspberry Pi 3の使い方、設定をわかりやすく解説。Raspberry Pi3 Model B(Element14版)、Raspbian 8.0(NOOBS Ver1.9.2)を使用して開発中。

【スポンサーリンク】

Webサーバーの構築方法(Apache+PHP)

【スポンサーリンク】

今回はRaspberry PiでWebサーバーを構築したいと思います。Webであれば、基本的にはどのOSでも使用できるので、便利ですね。Webサーバーを構築して、PHP等で作成したWebページを介して、GPIOを制御するところまで、今回のブログで記載しようと思います。(数回にわたって記載していく予定です。)

 

Apacheのインストール

WebサーバーソフトウェアのApacheをインストールします。

sudo apt-get install apache2

インストールが完了したら、ブラウザに"http://xxx.xxx.xxx.xxx"(xxx.xxx.xxx.xxxはRaspberryPiのIPアドレス)を入力します。It Works!と記載された下記のWebページが表示されれば、Apacheのインストールは完了です。

f:id:raspberrypi:20160903144536j:plain

Apacheのルートフォルダのパスは/var/www/html になります。先ほどWebページに表示されたページはこのフォルダにあるindex.htmlが表示されます。(ブラウザのアドレスにファイル名を指定しない場合、自動的にindex.htmlが 表示されます。 "http://xxx.xxx.xxx.xxx" ⇒ "http://xxx.xxx.xxx.xxx/index.html"が表示されます。)

 

PHPのインストール

次にPHPをインストールします。下記のコマンドを実行します。

sudo apt-get install php5

PHPが正しくインストールされているか動作確認をします。/var/www/htmlに簡単なphpファイルを作成します。下記のコマンドでテスト用のphpファイルを新規で作成し、コードを記載します。

sudo vi /var/www/html/test.php

-------test.php---------

<?php
phpinfo();
?>

Webブラウザで下記のアドレスを入力し、ページを開くことができるか確認します。

http://xxx.xxx.xxx.xxx/test.php

PHP等の情報の一覧が表示されれば、正常に動作しています。