Raspberry Pi 3 & Python 開発ブログ☆彡

Raspberry Pi 3の使い方、設定をわかりやすく解説。Raspberry Pi3 Model B(Element14版)、Raspbian 8.0(NOOBS Ver1.9.2)を使用して開発中。

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Sambaを使用してファイルを共有する方法

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今回はWindowsRaspberry Piでファイルのやり取りができるようにSambaをインストールして、ファイルを共有する方法を紹介したいと思います。

Sambaのインストール/設定方法

Raspberry Piを最新の状態にアップデートしていない方は、下記のコマンドでアップデートを行います。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

その後、下記のapt-getコマンドでSambaをインストールします。

sudo apt-get install samba

次に下記のコマンドでsmb.confファイルを開き、編集します。

sudo nano /etc/samba/smb.conf

smb.confはいろいろと記載があり、わかりにくいですが、Share Definitionsセクションに下記の内容を記載します。

・[pi]  ⇒ 共有名。Windows上で表示されるフォルダ名
・path = /home/pi ⇒  共有するフォルダのパス
・read only = No ⇒ 読み込みも書き込みも可能
・guest ok = yes ⇒ ゲスト権限で接続
・force user = pi ⇒ ファイル操作は、ユーザー:piにより実行

---------------smb.conf--------------- 

...
...
#======================= Share Definitions =======================
...
...
[pi]
path = /home/pi
read only = No
guest ok = Yes
force user = pi

動作確認

上記でRaspberry Pi側の設定は完了です。まず、sambaサービスが有効になっているか確認しましょう。ターミナルで"chkconfig"とコマンドを入力してください。一覧に"samba-ad-dc on"と表示されれば正常に動作しています。
(chkconfigコマンドは、"sudo apt-get install chkconfig"でインストールできます。)

次に、WindowsとRaspberry Piでファイル共有ができるか確認してみましょう。Windowsでエクスプローラを立ち上げます。パスの入力欄に "¥¥Raspberry PiのIPアドレス(例 ¥¥192.168.1.2)"を入力しEnterキーを押します。piフォルダが表示され、ファイルのコピーや削除等の操作ができれば、成功です。